「あそんでまなぼう　ぼくのおつかい」

「わかる」が増えるって、面白い！

おつかいを通して、ひらがなとアルファベットの勉強ができる知育系デジタルえほんです。

日本語と英語の「はじめの一歩」を、楽しく遊んで身につけませんか？
『ぼくのおつかい』の主人公は、はじめてのおつかいにドキドキしている男の子。
お母さんに頼まれたおつかいをしに、街へ出かけていきます。
作中には、文字に関するぬり絵や、書き方のミニゲームも。
タップすると声のでる「ひらがな表」、「アルファベット表」もあります。
きみは、じょうずにおつかいできるかな？

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＊このアプリは、女子美術大学アートデザイン表現学科メディア表現領域3年生のカリキュラム「プロジェクト＆コラボ-レーション」の授業で制作しました。

協力：
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